
2011年05月30日
月ちゃんが出ないのなら行かへん
ツアーが始まった。
長い長いツアーが。
夏の音展「バンクシア・ツアーズ」
その第一回目は嵐の中で始まった。
いろんな反省点があるにせよ
ぼつぼつとお客様が来て下さり
こじんまりと大変良いコンサートだった。
思いつきに近い呼びかけに
夏音のメンバー達は同意してくれて
献身的に働いた
出演者はいつも以上に緊張していたようだ
緊張してくれた事がうれしかったりした
僕の責任として
呼びかけ人として
僕自身がこのキモチを強いまま
ずっと持ち続けないといけないと思う
これは重大な責任だ
決してレジャーじゃない
いっぺんやったらええちゅうもんじゃない
そんな派手なもんではないのだ
ましてや自分をアピールするためのものじゃない
今後情熱家達は次なる興味が見つかれば
平気でそっちに移動するだろう
そしていっぺんやってみるんだろう
コンサートに友人が来てくれた
メールでギターを始めたばかりの
娘も連れてこいよと送っておいた
でも彼は一人だったので
「なんで?」と問うと彼は答えた
「月ちゃんが出ないのなら行かへん」やて
なるほどそれは賢明な判断だ
長い長いツアーが。
夏の音展「バンクシア・ツアーズ」
その第一回目は嵐の中で始まった。
いろんな反省点があるにせよ
ぼつぼつとお客様が来て下さり
こじんまりと大変良いコンサートだった。
思いつきに近い呼びかけに
夏音のメンバー達は同意してくれて
献身的に働いた
出演者はいつも以上に緊張していたようだ
緊張してくれた事がうれしかったりした
僕の責任として
呼びかけ人として
僕自身がこのキモチを強いまま
ずっと持ち続けないといけないと思う
これは重大な責任だ
決してレジャーじゃない
いっぺんやったらええちゅうもんじゃない
そんな派手なもんではないのだ
ましてや自分をアピールするためのものじゃない
今後情熱家達は次なる興味が見つかれば
平気でそっちに移動するだろう
そしていっぺんやってみるんだろう
コンサートに友人が来てくれた
メールでギターを始めたばかりの
娘も連れてこいよと送っておいた
でも彼は一人だったので
「なんで?」と問うと彼は答えた
「月ちゃんが出ないのなら行かへん」やて
なるほどそれは賢明な判断だ
Posted by かずろう at
16:44
│Comments(2)
2011年05月25日
旅
小豆島は美しいところ
いろんなものがクリアーになった
慌てて回れば2時間程の外周を
わざわざ丁寧になるべく大きく
ゆっくりと流した
途中ヤバいくらいの細道もあったが
僕らは大して気にしなかった
僕は旅をしないといけない人間だった
それを思い出した旅でもあった
いろんなものがクリアーになった
慌てて回れば2時間程の外周を
わざわざ丁寧になるべく大きく
ゆっくりと流した
途中ヤバいくらいの細道もあったが
僕らは大して気にしなかった
僕は旅をしないといけない人間だった
それを思い出した旅でもあった
Posted by かずろう at
18:29
│Comments(2)
2011年05月16日
男子会
うっすらと記憶が戻ってきて
話し声が聞こえる
お家について男性が語っていた
寝てしまった!
いつから寝たのだろうか?という問いに
「多分昨日から寝てはりましたよ」と
答えが返ってきた
ツイッターなるものが引き合わせた会
それぞれがそれを上手く使ってる
一人は男子会オーナーのホームビルダー
一人はビジターのヘアスタイリスト
一人はビジターのお花屋のへんなおじさん
十分なメンバーだった
ログのテラスでランタンでチキンを囲んだ
テレビで女優がダラダラしゃべる番組があるが
それよりももっと上品な時間だった
テレビカメラが来てればきっとみんな
誰かわからずとも最後まで観たはずだ
タイプの女性の話など一切ない
時間感や人生観やギターやバイクやそんなとこだ
そして何よりも話題と話題の間に
しっかりと長めの沈黙が入る
一般人では耐えきれない長さのそれは
お月さんや星がきっちり埋めてくれた
ビルダーのオーブンチキンや薫製は
旨いに決まってるし
ヘアスタのきんぴらは絶品だったし
角は予想以上に好みの熟成具合だった
薄曇りのお月さんが照らす水田は
行ったことがないベトナムの風景で
皆でそれを観た
午後7時過ぎからの男子会は
既に数時間経過していて
あたりはずいぶん寒くなってきた
2次会をログ内に移し
ギターで大はしゃぎした
やはり弾けるにこしたことはない
角はいきなり電源を落として
すべての記憶装置は停止した
前の晩に月のウィッグを借りて撮影したのを
二人に見せた
「これはあきませんわ」が感想だったようだ
そうかな
お家ではなかなかの評判で
マリーズだとか
リトルで車いすを押してる人とか
そういう高い評価だったのに
子供や知り合い相手に負けん気を出して
もっとおもろいことやったろう!
みたいなところが絶対必要だね と
これが男子会の結論だった気がする
先ほど家内と昼食に出かけ
二辛のフランチャイズのカレーを食べた
ようやく記憶装置が回復してきて
昨夜のことをほぼ聞いてもらった
「私は立入れないわ」が感想だった
きっとそうだね
絶対そうだ
話し声が聞こえる
お家について男性が語っていた
寝てしまった!
いつから寝たのだろうか?という問いに
「多分昨日から寝てはりましたよ」と
答えが返ってきた
ツイッターなるものが引き合わせた会
それぞれがそれを上手く使ってる
一人は男子会オーナーのホームビルダー
一人はビジターのヘアスタイリスト
一人はビジターのお花屋のへんなおじさん
十分なメンバーだった
ログのテラスでランタンでチキンを囲んだ
テレビで女優がダラダラしゃべる番組があるが
それよりももっと上品な時間だった
テレビカメラが来てればきっとみんな
誰かわからずとも最後まで観たはずだ
タイプの女性の話など一切ない
時間感や人生観やギターやバイクやそんなとこだ
そして何よりも話題と話題の間に
しっかりと長めの沈黙が入る
一般人では耐えきれない長さのそれは
お月さんや星がきっちり埋めてくれた
ビルダーのオーブンチキンや薫製は
旨いに決まってるし
ヘアスタのきんぴらは絶品だったし
角は予想以上に好みの熟成具合だった
薄曇りのお月さんが照らす水田は
行ったことがないベトナムの風景で
皆でそれを観た
午後7時過ぎからの男子会は
既に数時間経過していて
あたりはずいぶん寒くなってきた
2次会をログ内に移し
ギターで大はしゃぎした
やはり弾けるにこしたことはない
角はいきなり電源を落として
すべての記憶装置は停止した
前の晩に月のウィッグを借りて撮影したのを
二人に見せた
「これはあきませんわ」が感想だったようだ
そうかな
お家ではなかなかの評判で
マリーズだとか
リトルで車いすを押してる人とか
そういう高い評価だったのに
子供や知り合い相手に負けん気を出して
もっとおもろいことやったろう!
みたいなところが絶対必要だね と
これが男子会の結論だった気がする
先ほど家内と昼食に出かけ
二辛のフランチャイズのカレーを食べた
ようやく記憶装置が回復してきて
昨夜のことをほぼ聞いてもらった
「私は立入れないわ」が感想だった
きっとそうだね
絶対そうだ
Posted by かずろう at
15:59
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2011年05月14日
小さな幸せ
夕刻 店じまいしていると
自転車でチリリンと鳴らして
近所の左官屋の兄ちゃんがクイっと
お酒をのむ振りして走っていった
毎晩やんけ、と後ろから声かけたら
そんなことあるかい、と走り去った
スナックの開店のお花を頂いており
昼の約束で行ったら閉まっていて
もう一度夕方に行ってみたらまだで
隣の居酒屋が開店準備していたので
聞いてみようと声をかけた
すると奥から「かずろうさん?!」と
元気な女将さんが出てきてくれた
僕が20年前に開店したお花屋の
裏にあったスナックのねえさんだった
何年ぶりの再会だろうか
彼女宛のお花を何回もあちこちに配達もした
「おちゃ飲んでく?」と熱いのを入れてくれて
居酒屋でカウンターで久しぶりの談笑をした
スナックは行かないが
こういう種のお店は大好きだから
また来るねとお礼を言って店に帰った
振り返ればええ加減な若造な僕が
当時はそれなりの大きな決断だったんだろうが
あの時踏み出したから今日があった
20年は長いね
細かな反省は砂丘ほどあるが
後悔が不思議と完璧な皆無だ
これは大きな幸せで
小さな幸せな出来事が気づかせてくれる
どんなカタチであろうがね
やはりしっかり地に着いた自分の足で
自分の歩幅で歩くのがいいのだよ
だって20年て長いものね
それを後悔したら
僕はちょっと 無理かな
自転車でチリリンと鳴らして
近所の左官屋の兄ちゃんがクイっと
お酒をのむ振りして走っていった
毎晩やんけ、と後ろから声かけたら
そんなことあるかい、と走り去った
スナックの開店のお花を頂いており
昼の約束で行ったら閉まっていて
もう一度夕方に行ってみたらまだで
隣の居酒屋が開店準備していたので
聞いてみようと声をかけた
すると奥から「かずろうさん?!」と
元気な女将さんが出てきてくれた
僕が20年前に開店したお花屋の
裏にあったスナックのねえさんだった
何年ぶりの再会だろうか
彼女宛のお花を何回もあちこちに配達もした
「おちゃ飲んでく?」と熱いのを入れてくれて
居酒屋でカウンターで久しぶりの談笑をした
スナックは行かないが
こういう種のお店は大好きだから
また来るねとお礼を言って店に帰った
振り返ればええ加減な若造な僕が
当時はそれなりの大きな決断だったんだろうが
あの時踏み出したから今日があった
20年は長いね
細かな反省は砂丘ほどあるが
後悔が不思議と完璧な皆無だ
これは大きな幸せで
小さな幸せな出来事が気づかせてくれる
どんなカタチであろうがね
やはりしっかり地に着いた自分の足で
自分の歩幅で歩くのがいいのだよ
だって20年て長いものね
それを後悔したら
僕はちょっと 無理かな
Posted by かずろう at
19:44
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