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2014年12月16日

車を持たぬスバリスト

一風変わったスタイリストがいて
彼が毎月せっせと運んできてくれる読み物を
ストーブにかじりつきながら読んだ
「AHEAD」 深い意味合いの記事が多くて最近気に入っている

今月号ではスバルが記事になっていた
ちょうど読みやすい文章量の中で
スバルという会社についてこんな表現がされていた

「数を追わず、背伸びをせず、個性を売って高い利益を出す」

僕がアルバイトで貯めたお金で買った最初の車がスバルだった スバルレオーネ 
当時車をまだ持たぬ友人達から「おばさんの乗るクルマ」と馬鹿にされながら
僕なりにとても大切にしていた
そのクルマを持たぬ友達たちは一通り、貸してくれと言って彼女とのドライブに使った
何回か彼らにスバルをあてられたこともあって、その度に激怒した記憶がある
うちの一人は、彼女がスバルに乗ることを恥ずかしがったと言った
彼とは今も旧友関係だがそれに関しては今も許していない

仕事柄クルマは沢山あるが、自分の余暇のクルマを持たない時期がずっと続いた
でもその記事のおかげで僕の最初のクルマはスバルだったことを思い出した

「数を追わず、背伸びをせず、個性を売って高い利益を出す」
寒い店内で表紙もとても冷たい雑誌は僕をとてもうれしい気持ちにさせた

夏、僕はこの上ない素晴らしい乗り物を手に入れた
二つしかタイヤがないそれは生涯の付き合いになるだろう
エンジンとメーターとヘッドライトはハーレーのもの
でも別に僕はハーレーが好きな訳ではなかった 
そして今も別に好きじゃない
僕は目の前にいたそいつが欲しかったのだ

スバルを手に入れた19の時
僕はスバルが好きで手に入れた訳ではない
何でもよかった お金が足りれば
でもゆっくりと愛着がわいた 好きになった
おばさんの乗るクルマは内装がブルーのチェックだった
4スピーカーはレバーで、鳴るスピーカーを移動させたし
FFの力強い駆動は少々の雪などへでもなかったし
何よりもコンパクトなセダンがカッコよかった

ケーブルテレビでやってるアメ車のビルダーなんかを観ていると
アメ車の旧車がいかすね〜 僕に似合うね〜とか思ったりした
でも違う はっきり分かった

自分のための余暇のためのクルマを手に入れる時は
いつになることやら分からないが
僕はスバルがいい!とクルマを手に入れたい
卒業して東京に行って親任せで捨てたそのクルマに
今頃だが心から謝りたい



Posted by かずろう at 20:34│Comments(0)
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